【AIツール実践】はじめてのCodex実践入門 ~AIにPC作業を安全に任せる90分~
- 長澤 大輔
- 2026年6月28日
「AIエージェントが便利らしいのは分かった。 でも、結局どう仕事に使えばいいの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回はいよいよ実践編をお届けします。
前回の講義では、AIエージェントの基本的な考え方や、仕事にどう関わってくるのかを学びました。今回はその次のステップとして、自分のPCにAIの相棒「Codex」を入れ、実務でどのように使い始めるのかを、初心者にも分かりやすく解説します。
Codexは、プログラマーだけの道具ではありません。
インストールして作業フォルダを見せ、やってほしい仕事を具体的に頼むことで、資料作成、メール整理、調査、文書化、スライド準備など、日々のPC作業を一緒に進めてくれる“手を動かすAI”です。
ChatGPTが「相談相手」だとすれば、Codexは「一緒に作業してくれる相棒」です。 これまで人が一つひとつ開いて、確認し、整理し、まとめていた作業を、AIに手伝ってもらえるようになります。
さらに2026年からは、Codexが自分で画面を見て、クリックして、入力する「Computer Use」が日本でも使えるようになり、できることが一気に広がりました。
ただし、大事なのは「最初から何でも任せない」ことです。
AIに見せてよいファイルと、見せてはいけないファイルを分ける。 まずは確認だけ、小さな作業だけから始める。 AIに渡すルールをあらかじめ決めておく。
この“安全な任せ方”さえ押さえれば、AIは怖いものではありません。
本講座では、Codexの基本的な考え方から、インストール前に決めておくべきこと、最初に頼むと便利な作業、安全に使うためのルールづくりまで、90分で実践的に学びます。
専門知識は一切不要です。 「Codexってそもそも何?」という方でも、安心してご参加いただけます。
当日から試せる小さな練習ワークも交えながら、AIにPC作業を安全に任せる第一歩を、一緒に踏み出していきましょう。
受講対象者
- ChatGPTは使っているが、「次の一歩」が分からない方
- 資料作成や日々の作業を、AIにもっと手伝ってほしい個人・副業・フリーランスの方
- AIを実務に取り入れたい経営者・起業家
- 「AIに任せるのは便利そうだけど、安全面が不安」と感じているすべての方
当日の講義テーマ
- ChatGPTとCodexの違い “相談相手”と“一緒に手を動かす相棒”の違いを理解する
- Codexのインストールと、その前に決めておくべきこと Mac/Windowsの両方に対応して解説します
- 見せてよいファイル・見せてはいけないファイルの分け方 安全に使うための最初のルールを整理します
- AGENTS.md AIに渡す“社内ルール”の作り方を学びます
- 最初に頼むと便利なこと 読ませる、要約する、整理する、資料化するなど、初心者でも試しやすい使い方を紹介します
- Computer Use AIが代わりにPCを操作する最新の使い方を解説します
- プラグインで“できる仕事”を増やす Gmail、ブラウザ、資料作成など、実務に近い活用の広げ方を紹介します
- 失敗しない頼み方のコツ 「確認だけ」「方針だけ」「小さく変更」から始める、安全な依頼の仕方を学びます
- その日から試せる、初心者向けの小さな練習ワーク
開催概要
日時:2026年7月7日(火)19:00~20:30
形式:ZOOMウェビナー
講師:秋田 隆輝(豊作プロジェクト株式会社 代表取締役)
講師プロフィール
秋田 隆輝(豊作プロジェクト株式会社 代表取締役)
1966年生まれ。高校卒業と同時に音楽活動を開始し、1995年にビジネスの世界へ。Eコマースにこだわり続け、ECサイト構築ソフト「豊作くん」を開発。2000年に豊作プロジェクト株式会社を創業し、長年にわたりEC業界の成長を支えてきた老舗IT経営者。
電子書籍出版事業も手掛け、近年はAI・AIエージェントを使った開発・業務効率化を自ら実践。「うんちバリバリ」を歌いながらIT会社を経営するという唯一無二のスタイルで、AI×IT×音楽×経営のリアルな試行錯誤を発信中(豊作プロジェクト社長ブログ / note:AI日記)。